JBMA Newsletter No. 21 2014(平成26)年10月24日(金)
第5回西日本地区研究会のご案内(第2信)
第5回西日本地区研究会を下記のとおり開催いたしますので、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。
 
日 時 平成26(2014)年12月6日(土) 13:30~17:15
会 場 神戸学院大学 ポートアイランドキャンパス (B号棟 108教室)
神戸市中央区港島1-1-3  電話:078-974-1551
      (12/6日は神戸ルミナリエのため,宿泊施設が満員のようです。早目に近隣の神戸、尼崎、西宮、
明石等のホテルもご検討ください。帰りの便は新幹線・新神戸発21時05分(東京行)が最終です。)
参加費 1,000円(正・準会員) 2,000円(一般(非会員)) 情報交換会費:3,500円
準備委員長 井 上 善 博 氏(神戸学院大学)  携帯:090-5803-7827
交通アクセス   (会場地図は下の「Port Island Campus」をご覧ください。)
     
    電車:
・山陽新幹線「新神戸駅」から神戸市営地下鉄で「三宮駅」まで。
・神戸市営地下鉄「三宮駅」、JR神戸線「三ノ宮駅」、阪急・阪神「神戸三宮駅」から
神戸新交通ポートライナー(9分で)「みなとじま駅」下車、西へ徒歩約6分。
(神戸空港からもポートライナーで10分で「みなとじま駅」に到着できます。)
(直通バスは、土曜日の運行本数が非常に少ないため避けた方が良いでしょう。)
     
     
     
     
 
 
≪研究会プログラム≫
Ⅰ 挨拶(13:30~13:45)
  開会の辞 藤江俊彦副会長
  開会の挨拶 若杉明会長
  準備委員長挨拶 井上 善博氏(神戸学院大学 経済学部 准教授)
Ⅱ 研究発表(13:45~15:45 3名、各報告30分、質疑10分)
第1報告 高柿 健 氏/神奈川大学 経営学研究科 後期博士課程
テーマ:「組織マネジメントのダイバーシティとインテグレーション」(仮題)
第2報告 梁瀬 和男氏 / 金城学院大学 国際情報学部 非常勤講師
テーマ:「論文不正(コピペ、改ざん、ねつ造)と要約、『引用』について ―著作権侵害の視点から―」
第3報告 石井 康夫氏/大阪国際大学 グローバルビジネス学部 教授
テーマ:「M&A活動の成否に関する財務アプローチによる判別手法の研究」(仮題)
*報告者は当日の参加者に配布するレジュメ(A4×2枚)の原稿を11月21日(金)までに、eメール(添付書類)で学会事務局へ送信してください。
*パワーポイントは使用できます。
総括の辞 (15:45~15:55)
    福永 栄一氏/ 大阪成蹊大学 マネージメント学部 教授
     
(休憩  15:55~16:10)
Ⅲ 特別講演(16:10~17:10)
講演者 河 本 博 隆 氏/全国石油商業組合連合会 副会長・専務理事
演 題 「石油ビジネスの現状と課題」(仮題)
Ⅳ 閉会の辞(17:10~17:15) 藤江俊彦副会長
   
(司会:日野 隆生氏 / 大阪国際大学 ビジネス学部 教授) 
 
*終了後、情報交換懇親会を開催いたしますので、ぜひご参加ください。
 
参加のお申し込みは、学会本部事務局宛にFAX、又はお電話、メールにて11月21日(金)までにお願いします。
参加費は下記銀行口座へお振り込みください。なお、当日のお申し込み、現金払いも可能です。

・本部事務局電話:03-3261-1145 FAX 03-3261-3315
         メールアドレス:honbu09@jima.org
・銀行口座:三菱東京UFJ 銀行 市ヶ谷支店  
         普通口座:0046235   名義人:一般社団法人 日本経営管理学会  
 
学会誌『経営管理研究』第5号の原稿募集について
学会誌『経営管理研究』第5号への応募原稿を次のとおり募集いたします。
応募希望の会員は、下欄の原稿募集要項に従って原稿を執筆し、本学会事務局までご提出下さい。
学会誌編集委員会
 
学会誌『経営管理研究』第5号の原稿募集要項
1 学会誌名称 『経営管理研究』(The Journal of Business Management)とする。
2 応募資格 原則として日本経営管理学会の会員でなければならない。
3 使用言語 原稿執筆で使用する言語は、日本語または英語とする。
なお、日本語で執筆する場合は英文のタイトル、英語で執筆する場合は日本語のタイトルを併記すること。
4 応募要件 原稿は査読付論文と一般論文を募集する。いずれの場合にも同一人による執筆原稿の応募は、単独論文(単著)に限り原則として機関誌発行毎に論文1件とする。
5 査読論文 査読付論文を希望する執筆者は、左上に査読付論文と明記すること。
6 掲載不可 学会誌の発行に係る諸事情により原稿掲載が不可もしくは困難な場合には、原稿の掲載を制限することがある。
7 原稿枚数 原稿の字数は、論文の種別によりそれぞれ次のとおりとする。
(1)査読付論文並びに研究論文については、400字詰め原稿用紙換算で図表を含めて25枚(10,000字)までとする。
(2)研究ノート等については、400字詰め原稿用紙換算で図表を含めて20枚(8,000字)までとする。
8 原稿校正 原稿は完全原稿で提出し、執筆者本人の校正は2回までとする。
9 配付部数 掲載原稿の執筆者には、発行された学会誌2冊を配付する。
ただし、執筆論文の抜刷り希望の場合は実費とする。
10 提出期限 2015年2月28日(土)必着とする。ただし、査読付論文の提出期限は2015年1月31日(土)とする。
11 提出方法 応募原稿の提出は、ワードプロセッサーによる横書き原稿で作成し、ハードコピー一部と電子媒体(FD、USBメモリー、CD-R等)一枚を送付するものとする。
ただし、Eメールに添付する方法で提出することも認める。
なお、送付に際しては、学会誌への応募原稿であることを封筒表面に朱記すること。
12 発行予定日 2015年7月1日
13 問合せ先 原稿の応募に関する問い合わせは、学会事務局を通じて学会誌編集委員会宛にお願いいたします。
学会事務局 〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-5 市ヶ谷法曹ビル607 号
(社)日本経営管理協会内
E-mail:honbu09@jima.org
TEL 03-3261-1145   FAX 03-3261-3315
 
   
平成27(2015)年度 第6回東日本地区研究会のご案内
 
第6回東日本地区研究会を下記のとおり開催いたしますので、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。
詳細な内容は決まりましたら、あらためてご案内申し上げます。
 
日 時 平成27(2015)年5月16日(土)午後
会 場 LEC会計大学院 
発表者 公募する
講演者 検討中
準備委員長 小山登氏(LEC会計大学院 教授)
 
   
 
 
文献紹介
佐々木圭吾『みんなの経営学』日本経済新聞出版社、2013年、1,789円
千葉大学法政経学部准教授 小川真実
 このポップな題名に惹かれて、その由縁を紐解いたのが文献紹介の動機である。本書の題名には、働くすべての人が身に着けるべき教養としての経営学という意味が込められていた。「経営は教養である」という米国の経営学者ドラッカーの精神を今日に活かす試みであるという。

 著者は実務経験のある経営学者であり、経営学と実践とのギャップに横たわる違和感を意識し続けたという。それゆえ、経営学がそもそも人の役に立っているのかという疑問に立ち向かうべく筆を進めたのである。本書は経営学の用語や概念の解説書でもなければ、経営のノウハウ本ではない。実践に役立つ教養としての経営学の知を問いかけた一冊なのである。

 第1章では、合理的な意思決定のできない人間を誘導することこそが経営学の基本的な出発点であることを説明する。第2章では経営の場としての企業を取り上げ、株主の利益を極大化する一つの方法として事業そのものを売買するという今日的な変革から、安定と安心を作り出すことで、人間の理想を実現させるような大胆な挑戦を動機付ける装置としての特質を明らかにする。

 第3章から第6章までは、モチベーション、リーダーシップ論、経営組織論や経営戦略論といった経営学の代表的な概念を順次紹介していく。ポップな題名とは裏腹に、古典的な学説の系譜から今日的な最先端の話題まで、軽妙な語り口でしっかりと押さえられている。情報通信技術の活用などの身近な話題を取り上げ、時代のトレンドを意識しつつも、ナレッジ・マネジメント論などの日本発の世界的な経営学パラダイムを取り上げることで、気骨ある議論も忘れていない。進化を遂げる経営学の妙味が効果的に詰め込まれている。

 人間性に焦点を当てて議論を組み立ててきた本書では、経営学の役割が企業の金儲けのためのものではなく、社会や人々の幸福に寄与する学問であることが強調されて、最終章が締め括られている。

 「いい意味で裏切られた」というのが評者の率直な感想である。軽妙な語り口は大学生などの初学者にもお勧めできるが、最先端の話題を学び直したい社会人にもピッタリかもしれない。本書はまさに「働く人が知っておくべき教養」としての経営学に恥じない、一読を薦めるべき一冊なのである。
住所、勤務先、電話番号、電子メールアドレス等の変更連絡のお願い
ご自宅住所、勤務先、電話や携帯番号、電子メールアドレスなどが変更になった方は、
「変更届」にご記入のうえ学会事務局あてFAXもしくは電子メールにてご一報くださるよう
お願い致します。
 
「JBMA Newsletter」への寄稿のお願い
会員の皆様に、「JBMA Newsletter」への随想や書評などの寄稿をお願いいたします。
内 容 随想や書評など(テーマは自由) 
字 数 半頁相当(約1000字)
期 限 次号「JBMA Newsletter №.22」の原稿は、平成27(2015)年1月15日(木)までに
事務局へメール(添付書類)で送信してください。
「第26回 経営管理黒澤賞論文」募集のご案内
 
会員の皆様も、ぜひご応募くださいますようご案内申し上げます。  
 
   
 
 
詳しくは、(社)日本経営管理学会事務局へお問い合わせください。
TEL 03-3261-1145    FAX 03-3261-3315
E-Mail  honbu09@jima.org